2018年
東島沙弥佳、巻島美幸、高桑徹也、山田重人「ヒト胚発生過程における尾部退縮過程の解
明」第123回日本解剖学会総会・全国学術集会、東京。
2017年
東島沙弥佳、巻島美幸、高桑徹也、山田重人「ヒト胚発生過程における尾部退縮過程の解
明」第57回日本先天異常学会学術集会、東京。
Sayaka Tojima, Haruyuki Makishima, Tetsuya Takakuwa, Shigehito Yamada
"Tail reduction process during human embryonic development", OP-05-4, P-109, The 50th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists, Tsukuba, Japan (第50回日本発生生物学会大会).
2016年
東島沙弥佳、巻島美幸、山田重人「ヒト胚発生過程における尾部退縮過程の解明」
第70回日本人類学会大会、新潟。
Sayaka Tojima, Yuta Takase, Etsuo A Susaki, Hiroki R Ueda, Yoshiko Takahashi
"Research of the Lost Tail: how does the chick tail reduce during development?", The 49th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists, Kumamoto, Japan (第49回日本発生生物学会大会).
⇒採択済みだったが、震災のため学会中止
2015年
東島沙弥佳、山田重人、高瀬悠太、藤田和生、武藤康弘、吉田善哉、呉玲奈
「ひとを知りたきゃ、まずしっぽを見よ!」
第3回京都大学学際研究着想コンテスト
⇒最優秀賞受賞
東島沙弥佳「ミッシングリンクの尻尾を掴む?!: 尾の短縮過程解明に挑む形態学的ならびに
発生生物学的アプローチ」
第31回日本霊長類学会大会、B-3、京都。
⇒優秀口頭発表賞受賞
Sayaka Tojima, Hidetaka Murai, and Yoshiko Takahashi "Tale of tail: how does the chick tail reduce during development?", P-161, The 48th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists, Tsukuba, Japan (第48回日本発生生物学会大会).
2013年
東島沙弥佳「尾長の異なる狭鼻猿における尾筋付着部位の比較」
第67回日本人類学会大会、P-6、筑波。
2011年
東島沙弥佳「狭鼻猿では尾長が短縮すると仙骨が湾曲する」
第65回日本人類学会大会、O33、那覇。
平崎鋭矢、マライヴィジットノンスチンダ、東島沙弥佳、濱田穣
「タイ王国に棲む半野生マカク2種のロコモーションの
運動学的分析」第65回日本人類学会大会、O32、
那覇。
東島沙弥佳「狭鼻猿における仙尾部骨格形態からの尾長推定」
第27回日本霊長類学会大会、B-01、愛知。
⇒最優秀口頭発表賞受賞
濱田穣、東島沙弥佳、毛利俊雄、川本芳「タイワンザル (Macaca
cyclopis) とニホンザル (Macaca fuscata) の交雑個
体に見られる尾長を決める要因」第27回日本霊長類
学会大会、B-22、愛知。
2010年
東島沙弥佳、中務真人「仙尾部骨格形態によるマカクの尾長推定」
第64回日本人類学会大会、D-2-4、北海道。
2009年
中務真人、國松豊、清水大輔、東島沙弥佳、仲谷英夫、酒井哲弥、
沢田泰弘「ナカリにおける発掘調査と類人猿・オナガ
ザル競合について」第63回日本人類学会大会、2-08、
東京。